２０１８年にアメリカ大使館のグラントを受かり、地元のNPOと共にピーナッツバター工場を設立。自分の生徒含め、四人の若者を雇う。

２０１９年に商品を売り始めるが医学部のためアメリカへ帰国し、工場は閉鎖。

２０２２年に再びモザンビークへ戻りカボデルガド州のRW Machambas と言う果物と野菜のパッキングハウスで働く。現地の小規模農家さん達から収穫を買い取り、選択、収納、デリバリーをする。クライエントは主に北で成長している鉱山（エムアールエム、トタール、ケンメア、トイッグ）などの厨房。その他、水耕栽培、養蜂、家畜など国際機関や鉱山と協力し合いビジネスを広めていく。

今は２０００人ほどの農家さんの収入に貢献している。そのわきで自分のピーナッツバター事業を再開し、全国で売り始める。