真崎 憲二
日本とアフリカをつなぐ架け橋になる企業「株式会社 Kenji Asante」代表。
アフリカでの活動によるさまざまな繋がりをもとに「教育」「流通」「コンテンツ」の分野で日本からアフリカ、アフリカから日本へのビジネスを展開。
東アフリカのタンザニアを中心に、現地での教育や教える人の育成にる人材育成などにも力を入れている。
30年後に豊かな社会を実現するための活動に力を入れている。
橋本 知明
モザンビーク在住
現地法人Nyika Consutloria, LDA代表
モザンビーク・ナマーシャにて農園とカフェを経営
商社マンをしていた2015年に初めてタンザニアに訪れ、アフリカの自然と文化に魅了される。
自然環境に関わる仕事がしたい、アフリカに住んでみたい、そんな想いから2021年にモザンビークに移住。
とりわけ人と自然環境を結ぶ点として、農業や食に関心があり、日本の自然農や自然栽培、またパーマカルチャーについて学びながら、モザンビークマプト州ナマーシャにて農園を始める。
農園では既存の自然環境を活かしながらコーヒーやフルーツ、野菜を育てる。
ナマーシャを再生型農業とスペシャリティコーヒーの拠点にして、社会的・経済的・文化的にも豊かな場所にすることを目指している。
三好 花奈
15歳 初めてのルワンダ渡航
16歳 携帯電話なし 1年間留学
17歳 オンラインでアフリカ系のイベントを開催
18歳 日本全国でアートクレイシルバーのWSと講演会の開催/音楽スタジオスタート
19歳 ストリートチルドレンのNGO開始/パイナップル農園開始
20歳 ローカルレストラン開業/WEB制作会社開業
随時オンライン・オフライン共に学校での講演を開催中
登尾 紗衣
大学生の時にはじめて訪れたタンザニアに惚れ込み、日本の会社を辞めてタンザニアに移住したアラサー女子です✈️
英語さえ分かればタンザニア旅行はできる。だけどスワヒリ語が分かれば、タンザニアはもっともっと楽しくなる!タンザニア旅行を100%楽しんでいただくため、タンザニアとスワヒリ語の魅力について、愛全開でお伝えいたします🫶
簗場 竜海
東京生まれ、アメリカのミズーリ州育ち。2017年にマイアミ大学から卒業。同じ年にアメリカのピースコアボランティアとしてモザンビークを訪れる。
二年間、ニアッサ州の田舎の学校で教師を務める。その間、現地で図書館を建築、ニアッサ州のサイエンスフェアーの運営、JUTNOS と言うNPOを国レベルでの管理など幅広く地元と関わる。その間に、この国の多くの問題は職が足りないため、貧困や腐敗から逃れられない国民が多いい事にあると推測する。その解決に貢献するため、起業する。